相槌すらままならなかった私が3ヶ月で”話す感覚”を手に入れた最強のアウトプット法
結局何をすれば
英語を話せるように
なるんだろう、、、
『英会話って結局何から始めればいいかわかんない』
『ネイティブの英語がまず聞き取れない』
『いざ話すとなると単語が出てこない』
『アウトプットの機会もないし、、、。』
”結局無理だ”
と、悩んだことはありませんか?
私はこう言った悩みも含め、
数々の悩みを抱えてきました。
でも、
今現在はそう言った悩みは
一切なくなりました。
カジュアルな会話において
伝えられないものは無くなりました。
インプットしたものを
しっかりアウトプットして
その英語を自分のものにできます。
英語が英語の語順で
ぽんぽん口から出てきます。
✅外国人に道を聞かれても問題なく答えられます。
✅ 留学先でも様々な異文化の人々と交流できます。
✅大学の留学生とも普通に会話できます。
✅海外旅行も心配だった言語力が
楽しみに変わります。
世界の共通言語の英語が話せるだけで
日頃の充実感や
楽しさがガラッと変わりました。
打開策を見つけたのです!
そこで今回は
その打開策が入った
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色々試して失敗して、、、を繰り返し
遂にひらめいた
独自の方法を簡単にPDF形式でまとめてあります。
具体的には
・話す感覚を手に入れる方法
・その際の具体的な例やノウハウ
・感覚を手に入れた後のさらなる成長方法
etc...
スマホ一台あれば誰でも見れます。
この方法を使いアタナはアウトプットする際に
意識してください。
今までにない感覚を得ることができます。
さらに、、、!
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終わりません。
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も同時に行なっていきます。
あなたの貴重なアウトプットの機会の
一つとして自由に楽しく
会話ができれば良いです^^
世の中には
英会話事業やスピーキング向上に向けての
参考書や方法がたくさんあります。
しかし
いまだに多くの人が、先ほど私が述べた悩みも含め
スピーキングに関してたくさんの問題を抱えています。
はっきりいってしまうと
グラマーや単語を一生懸命勉強したり
イディオムを覚えたりするだけでは
話せるようにはなりません。
私もたくさんの参考書や
方法を使ってスピーキング上達を
目指しました。
でも、、、
悩みは残り続けました。
今振り返るとなんの参考にもならなかったな
と思います。
その中でも一番悩んでいたのが、
『結局イディオム覚えて使えたとしても
そのあとの即興の部分が何も話せない』
当時は、
『イディオムだけで
会話ができるぐらいの量のイディオムを覚えてやる!』
と馬鹿なことを考えていました。笑
しかし!!
私はある気づきをきっかけに
今まで成長の止まっていたスピーキング
が一気に芽を出し、
ぐんぐんと伸びて行きました。
私はとにかく英語に憧れていたので
必死にスピーキングを上達させようと
努力していました。
当時の私は、Iphoneのメモに
ネタ帳を作ったり、使えるイディオムを
書き留めたりしていました。
でも貴重な会話の機会があっても
「yah yah」、「really」と「Wow!」
といった単発の相槌しかできませんでした。笑
もちろん相手が何を言っているのかもわからずにです。笑
とりあえずその空間から
逃げ出したかったです。
色々努力していたはずなのに
そういった状況が一年ほど続きました。
そしてついに
私はその”気づき”に出会いました。
その出会いから
今までの状況が一気に変わり始めました。
少しずつではありますが
即興で様々なことが
英語で表現できるようになったのです!
もちろん始めは短いシンプルな文しか
作れませんでした。
しかしこの
自分で文が作れたという感覚
がとっても大事です。
それ以降は面白いくらいに
どんどんと文を作れるようになり
時制やグラマーのミスも意識することにより
なくなっていきました。
ではその気づきとは、、、
”話す感覚”です。
英会話で一番大切なことはこれです。
先に言ってしまうと、
この話す感覚が掴めたら
上達速度が10倍になります。
なぜか?
インプットとアウトプットが
10倍効率よくできるようになるからです。
話す感覚とは?
なかなか言葉にするのは難しいのですが
簡単に言ってしまえば
”英語脳”のようなものです。
英語が英語の語順でポンポンと口から出てくる
感じです。
私がこの感覚を手に入れた時は
『これが英語か!』
となりました。
本当に感動しました。
『英語脳をそんな簡単に手に入れられたら苦労しないわ!!』
と皆さん思っているかもしれません。
でも私はこの独自の方法を使って
3ヶ月ほどで英語脳まではいかなくとも
その”話す感覚”を手に入れました。
アウトプットの量によっては
数週間で感覚をつかみ始めることも
可能です。
それからは
インプット・アウトプットの
いわゆる”ゾーン”に入り、ノンストップで
グイグイ上達しました。
私は、
この”話す感覚”が掴めなくて
いろんな参考書や方法を使ってもうまくいかなかったり
諦めてしまったりする人が多く出てきてしまうと感じます。
つまりこの
話す感覚が掴めない
というのが根本的な問題なのです。
単語も文法も使えるイディオムも
勉強した!
でも自分で文を作って話せない。。。
諦めてしまうのも納得がいきます。
しかし逆を言えば
この感覚さえ掴めば
あなたが今まで努力して手に入れた知識を
最大限に活かせるということです。
覚えた単語をどんどん会話で使えたり
イディオムを応用して使えたり、、、などなど
そこで私はこの方法を編み出しました。
この方法はあなたのスピーキング力を
0から1にする手助けをしてくれます。
あなたが暗記した自己紹介をしゃべれたり
覚えたイディオムをそのままつかって話すことは
まだ0の状態です。
自分の言いたいことをその場で
自分の言葉で表現する力がないからです。
1の状態というのは
イディオムや言い慣れている文に
頼らなくても自分で言いたいことを
その場で英語で表現できる状態です。
多くの人がこの1の状態に達する前に
壁を感じてしまい
諦めたり挫折したりしてしまいます。
今振り返れば
私はまさにその状況でした。
同時に
『なぜこの方法に早く気づけなかったんだろう』
と強く思います。
その理由は
私が数々と見てきた参考書には
載っていなかったからです。
『なんでこの方法は世の中に広まってないのだろう』
とよく思います。
この方法を使えば
確実に最速で”話す感覚”が掴めます。
そして0→1ができれば
グイグイ成長していきます。
心の底から皆さんにも
この方法を試してほしいと思っています。
今まで感じることのできなかった成長を
感じることができます。
今まで英会話を学ぶのに
どれくらいの時間とコストを
かけてきましたか?
それに見合う結果は得られましたか?
私は悔しいくらい得たものがなかったです。
あなたにはそんな思いをして欲しくないですし、
もし私と同じ状況であればすぐに打開してほしいです。
もう一度考え直してみてください。
☑️日本で外国人に道を聞かれ何も助けられない。
☑️留学先でコミュニケーションが取れず一人ぼっち。
☑️海外旅行で思うように伝えたいことが伝えられずトラブルだらけ。
☑️ネイティブが言ってることが聞き取れず、聞き返すこともできない。
これ以降
ずっとこのようなままでいたいですか??
本気で解決したい方は
この方法を受け取ってください。(一切お金はかかりません)
*悪質なサイトに飛んだり
第三者にあなたの情報を公開することは
一切ありません。
*追加料金の発生もありません。
完全無料です。
一定の数の人に配り次第
配布を止めさせていただきます。
あまり無料で大勢に配布できるものではないと考えたのと、
多すぎてしまうと一人ひとりに対するサポートの質が
落ちてしまうからです。
このプレゼントには
スピーキングの際に意識することをメインに
その方法とやり方、私のノウハウを
全て簡潔に詰め込んであります。
この方法を使い、
意識して英語をアウトプットをしてください。
『成長が感じられない』
『いつまでたっても伝えたいことが伝えられない。』
『そもそも英会話の始め方が分からない』
こういった悩みを全て解決してくれます。
本気で悩みを解決したい方、
英会話を上達させたい方のみ受け取ってください。
言語はコミュニケーションを取るためにあります。
それが存在意義です。
英会話を上達させたい
と思っている皆さんは
正しい方向に向かっています。
この方法を使って、
一歩目をしっかり踏み出してください!
あなたが今までにない成長を実感できることを
祈っています!
TVenglish
その言葉、相手を怒らせているかも?!
みなさんこんにちは!
みなさんの中には
すでにたくさんの人と英語で
コミュニケーションをとっている方
『まだとる機会があまりないけど
これからとっていく!』
という方がいると思います。
私は今まで
たくさんの人たちと話してきました。
しかし、
すべての会話が楽しくできたわけではありません。
実は、
何度か相手を怒らせてしまったことがあります。汗
そのあとめちゃめちゃテンション下がりました(泣笑)
もちろん意図して怒らせたわけではなく
私の知識不足でそういった結果になってしまいました。
正直に話すと、
そのうちの何人かはあまり話しかけてこなくなったり
全く話しかけてこなくなった人もいます。
みなさんには
こういったことをことを極力避けて欲しいです。
でないと
せっかくできた友達から
無視されたり、連絡が来なくなったり
してしまうかもしれません。。。
そこで今回は
会話する際の注意すべきポイントを
2つだけ紹介したいと思います。
1, ”スラング・フレーズ”
日常会話では(特に若者同士の会話)
スラングやカジュアルなフレーズ
がものすごく使われています。
やっぱりそういうのを使いこなせると
かっこいいですよね?笑
***でもスラングやフレーズは使い方を間違えると
相手に大変失礼になってしまうことがあります。***
ここで私の実際に
相手を怒らせてしまった経験談を、、、笑
ネイティブがよく使うフレーズで
『So what?』というものがあります。
『だから何?』だとか『それがどうしたん?』
という意味があり
少し喧嘩腰の時によく使われます。(ジョークで使われることもありますが、、)
しかし当時の私は
『うんうん、それで?!』
のような相手の話が気になって早く次が聞きたいときに
使うフレーズだと勝手に思い込んでいました。
そして
使うべきでない場面で使ってしまいました。
一瞬で怒モードになってしまいました(泣)
その後は、
しっかり謝ったのですが
連絡の頻度はほぼゼロになってしまいました。
なので、
スラングを使う際は
しっかりと意味とニュアンスを理解した上で
使うようにしてください。
でなければ使うことは避けた方がいいです。
どうしてもネットで調べても分からなかったら
直接ネイティブに聞いてみてもいいと思います^^
2, ”異文化”
今現在
英語を公用語としている国は
56カ国あります。
つまり、あなたがこれから
英語で話す相手はアメリカ人だったり
オーストラリア人、イギリス人になるとは
限りません。
文化というのは国によって
本当に様々です。
そこであなたには、
話す相手がどこの国の
人なのかを知り
最低限のタブーを知識として入れて欲しいです。
『まさかこんなことがっ?!』
ということが相手を怒らせてしまうかもしれません。
ここで
また私の実際の経験談を、、、苦笑
私は以前紹介した『HelloTalk』というアプリで
若いカナダ人女性と友達になり
毎日連絡を取り合っていました。
ある日私は相手の写真を見て
すごくスタイルが綺麗でモデルのようだったので
身長を聞きました。
すると相手は176cmと答えたので
『You are so tall!!』といってレスポンスしました。
すると相手のムードは一気に変わり
『あなた失礼ね!怒』と言われ
私はすぐに謝りました。
しかし
その後ずっと続いていた会話は
そこで途切れてしまいました。
本当に文化って怖いなと思いました(泣)
すべてのタブーを知ることは
難しいですし
実際にその国に住んでみないと
分からないこともあると思います。
でも異文化の国の人と話すときは
最低限のタブーは
知っておいたほうがいいです。
相手の文化を尊重するためにも
重要なことです^^
実際に経験してみないと
危機感というものはつきづらいですが
みなさんには
私と同じ危機感を持って欲しいです。
これから会話する際は
今回紹介した2点を
必ず意識してください。
あなたが知っている、
もしくは
使ったことがあるスラングやフレーズ、
本当に意味やニュアンスを理解できていますか?
もし不安であれば
いますぐ確認してください!
では、最後までありがとうございました!
TVenglish
宿敵”前置詞”を簡単な方法で、、、
皆さんこんにちは!
今回はみなさんだけではなく
私の宿敵でもある
”前置詞”について話していきます。
前置詞をパーフェクトに使いこなすのは
なかなか英語を第二言語として
習得した人にとっては難しいと思います。
数年前ではありますが、ネットで
『ネイティブでも間違えることがある』
『ネイティブでない限り前置詞は使いこなせない』
のように書いてありました。
真実かどうかはわかりませんが
あながち間違ってないのかなという風に
今思います。
しかし前置詞は
相手が言っていることを理解するためにも
自分が伝えたいことを伝えるためにも
とても大事になっています。
皆さんは
”前置詞をイメージで覚える”
ということは聞いたことありますか?
この方法はものすごく役に立ちます。
イメージで覚えることにより
何かイディオムを覚える際に覚えやすくなったり
見たことのない前置詞を含んだイディオムも
ある程度ニュアンスがわかるようになります。
例えば
look for 〜を探す
look over 〜ざっと目を通す
この二つのイディオムを
イメージなしに覚えようとすると
本当に記憶力を頼りに覚えるしかありません。
またlook含んだ他のイディオムと
混ざってしまうかもしれません。
しかしイメージを併用して覚えれば
一気に覚えやすくなります。
この2つの前置詞のイメージを持って
もう一度先ほどの2つのイディオムを
見てください。
for →何かに向かっているが
到着できていないイメージ
この for がlookと繋がると『探す』
という意味が生まれます。
まだその探しているものに”到着”できていませんよね?
over →何かを弧を描いて超えるイメージ
または覆うイメージ
これがlookと繋がると『ざっと目を通す』
という意味が生み出されます。
教科書にざっと目を通すであれば
初めから最後まで1ページ1ページでなくとも
”超えて”いますよね?
これでこの2つのイディオムは
もう覚えられたのではないですか?
また区別もしっかりできますよね?
さらに!!
イメージをマスターしていれば
まだ意味のわからないイディオムが
出てきたときでも助けてくれる場合があります。
例えば、、、
『The car run over my dog.』
先ほどのイメージを使ってみてください。
『その車が私の犬を超えてはしる、、、、』
つまりその車が犬をひいたってことです。
run over には『(車で)〜をひく』
という意味があります。
たとえ見たことにないイディオムでも
ニュアンスをなんとなく
掴むこともできてしまいます。
このように
イメージを併用することによって
大きなベネフィットを得ることができます。
そして、
このイメージを使っていく上で
一つポイントがあります。
それは頭を柔らかくすることです。
ここでもう一つ前置詞を
イメージと共に紹介します。
何かを通り抜けるイメージです。
He came in through the window.(彼はその窓をから入ってきた)
といった感じです。
ここでのポイントが
この通り抜けるものが
物体でなくても良いということです。
He's gone through a lot of things.(彼は今までいろんなことを経験した)
のように対象のものが
明確に目に見えなくてもいいわけですね!
このようにイメージを
いろんなバリエーションで
柔軟に捉えるようにしましょう!
まずは
下のURLをクリックして
前置詞のイメージをつけることから始めましょう!
http://www.langland.co.jp/english/column/english-column15.php
では、
最後までありがとうございました!
嫌われ者”S”
みなさんは
一般動詞につく-sを意識していますか?
この-sは
”主語が三人称単数でかつ時制が現在”
という条件下でつきます。
いちいち面倒ですよね〜
『統一せんかい!』と言いたいです笑
ネイティブでもない限り
このsを意識せずに自然につけることは
ほぼ無理です。
私はたくさんの日本人が英語を
話すのを見てきました。
しかし、
どうしてもこの一般動詞につく-s
でミスをしてしまう人がたくさんいます。
この-sに関していえば、
スピーキングを上達させていく上で
自然に直るものではありません。
正しく、綺麗な英語を手に入れるためにも
これは
意識的に直していかなければいけません。
私はとにかく主語が何なのか
常に頭に入れ条件が揃えば-s
をつけるように意識していました。
正直すごく時間がかかりました。
ちなみに
今でも意識していないと
-sをつけ忘れてしまったりなんてことがあります。
しかし、
少しづつできるようになってきてから
このミスを改善するためのより良い方法を見つけました。
今回はそれを皆さんとシェアして行きたいと思います。
ではその方法とは、、、
『自分が一人の人のことについて話しているのか、
それとも複数の人のことなのか意識する』
です。
あたなが英語を話す、
もしくは話しているときに
『自分はAさんのことだけを話している』
『自分はAさんとBさんのことについて話している』
のように頭で意識するということです。
Aさんのことだけであれば
単数なので文が現在形であれば-sがつきます。
AさんとBさんのことであれば
複数なので-sは必要ないです。
つまり
話しの主役が単数か複数か
を意識すれば良いのです。
*"You"の場合は単数ですが-sはつきません。
”You"は皆さんも見慣れているので大丈夫ですよね?^^
これはもちろん人以外でも
当てはめることができます。
例えば
主語が”It"であれば単数。
”These things" であれば複数になります。
では実際に一緒に意識して
現在形の文を作ってみましょう!
ではあなたが
『彼はいつも言い訳ばかりする!』
と言いたいとしましょう。
話しの主役は”彼”の一人だけなので
頭の中では
『彼一人だけのことについて話してる』
と意識します。
そして一人なので単数
つまり-sが一般動詞につきます。
なので
『He always makes excuses.』
となります。
どうですか?
一番初めに私が説明した
sがつく条件よりもよっぽどこっちの方が
シンプルで意識しやすいですよね?
私はこれを意識するようになってから
よりスムーズに-sがつけられるようになり
ミスが格段に減りました。
初めはスムーズにいかないかもしれませんが
必ず慣れるときがきます。
これは
話すときは常に意識を置くようにしましょう。
そして間違った癖がついてしまう前に
-sのつけ忘れを
克服しましょう!
では練習問題を2つだけ!
Q,1『彼らはいつも一緒にバスケをする』
Q,2『彼女は毎朝朝食を作る』
A,1 主役は”彼ら”で複数なので-sはいらない
『They always play basketball together』
A,2 主役は”彼女”で単数なので-sがつく
『She makes breakfast every morning』
どうですか?
単数か複数かを意識できましたか?
次はアタナが
誰でも良いので主役を決めて
文を作って見てください!
(家族のみんなでも、近所の猫でも
好きな芸能人でも、なんでもオッケーです)
では、
最後までありがとうございました!
TVenglish
イメージで処理速度を大幅にアップ!!
みなさんこんにちは!
私は数年前に比べ
格段とコミュニケーションレベルが
上達しました。
そこで私は
何が上達の要因になっているのか
考えました。
そこで初めに出てきた答えが
英語の”処理速度”です。
処理速度が上がることによって
日本語に翻訳する必要が少しづつなくなり
英語を英語のまま(英語脳)理解することが
できるようになります。
やはり会話の中で
『翻訳』というプロセスを入れると
なかなかスムーズに行きませんよね?
相手に少し待ってもらわなければいけなかったり
結局理解できずわかったふりをしたり、
間が空いて気まずい雰囲気になってしまったり、、、。
そこで今回は
私が実際に処理速度を上げるために行った
たった一つの方法をお伝えします。
これを知っていれば
相手の言っていることをより早く
処理できるようになり
間違いなく会話がスムーズになります。
それは、、、
『イメージ』です。
一度は聞いたことがあるのではないのでしょうか?
いくつかの子供向けの英会話では
絵を見せてイメージで単語を覚えさせる
ということをしています。
実はみなさんがすでに
素早く理解できるものは
みなさんがその単語や動詞のイメージが
自然とついているからという可能性があります。
例えば、、、
相手が
『Do you play basketball?』
と言ったとしましょう。
恐らくみなさんは
これをいちいち日本語に翻訳して
理解しようとはしないと思います。
それはなぜか?
もうみなさんは”Play"という動詞の
イメージを掴んでいるからです。
人によって誤差はあるかと思いますが
スポーツの場合だと
だいたい下の画像のようなイメージではないでしょうか?
ではこちらの例文はどうでしょうか?
『He has annouced that he is starting a new business.』
恐らく
これはなかなか翻訳なしには
理解が難しいのではないのでしょうか?
特に”annouce"で
少しつまづきませんか?
それはそもそもの意味がわからないか
”announce"のイメージがついていないからです。
ちなみな今回の例だと
announceは『(公式に)公表する』という意味が
適当でしょう。
そこで!!!
もちろんその単語の意味がわかっていれば
理解はできます。
ただ、一度日本語の意味を思い出して
当てはめるというプロセスを介さなければなりません。
これではいつまで経っても
スムーズに相手の英語を入れることができません。
ここで最強の助っ人
”イメージ”が登場します。
先ほどのannouceを例に使うと
下の画像のようなイメージが適当だと思います。
ポイントは、写真が人前に立っているからといって
”人前に立つこと”に限定にするのではなく
例えばSNSでファンの方々に何か公式に
発表するなど、想像を広げることです。
"annouce" という動詞を聞いた瞬間にこのイメージが
頭に流れれば本当にその瞬間に
処理できます。
つまり日本語を一切介さずに
理解することが可能になります。
実際のこのイメージを持って
先ほどの例文を読んでみてください。
私は様々な単語(特に動詞)
をイメージをメインに
覚えるようにしています。
もちろん中にはイメージだけでは
足りないものもあり
日本語の意味を確認することもあります。
しかし日本語を確認した後、
もう一度頭の中でイメージを確立するようにしてます。
若者のカジュアルな日常会で
使われるような単語は
比較的イメージが簡単です。
私はまず、
以前紹介した
『キクタン(Basic)』の単語帳に載っている
単語を、意味とイメージ50:50くらいの割合で覚え始めました。
そして外人Youtuberなどが
頻繁に使う単語などを見つけた時は
それもイメージを使って覚えるようにしています。
ドラマや映画でも同じです。
これからみなさんが
スピーキングを上達させる上で
出会う単語(すでに知っている単語も含め)
はイメージを混ぜながら覚えるようにしてください。
そうすることにより
その単語を聞いた時の処理速度が
格段と上がります。
みなさんが今すぐにできることは
今知っている基礎の単語に
イメージを追加して覚えることです。
また外国人とのチャット履歴があれば
それを見返してスムーズに入ってこなかった
単語のイメージをつけることもできると思います。
とにかくイメージができる単語を
増やしていってください!!
では最後までありがとうございました!
TVenglis
緊張せずに生き生きとしたコミュニケーションのために!
みなさんこんにちは!
みなさんの中には、
実際に外国人と話したことある方
まだ実際に対面して話したことがない方
がいると思います。
話したことがある方はわかるかもしれませんが
やっぱりいざ対面すると緊張したり
自信がなくなって話すのをやめてしまったり
しますよね?
私が初めて外国人と対面したときは
ひどかったです笑
どれぐらいひどかったというと、、、
『Hi! How are you doing?!』
と聞いた後、頭が真っ白になり
すぐにトイレに行き、用意してたネタ帳を
見てその場で暗記してたぐらいです。笑
さらにその後も
緊張していて
相手の言ってることがとりあえず
筒抜けでした。
気まづくない瞬間が1秒もなかったです。泣笑
でも経験を積んでいくうちに
考え方が変わり、
緊張する理由がなくなりました。
そこで今回は
みなさんの緊張を防ぐために
実際に対面して話す際の心構えを
紹介していきたいと思います。
緊張したり自信がなくなってしまうと
話す機会を自分から潰してしまい
せっかくのチャンスを無駄にしてしまいます。
これから話す心構えを意識して
最大限に会話を楽しんで
英語を上達させていってください!
[相手はあなたにもっと話してほしい!]
私は
実際に外国人に
『日本人と話す際に何か思うことはある?』
と聞いたことがあります。
多くの人が
『すごい静かでなかなか話してくれない。』
『理解したいけどトライしてくれない。』
ということを言っていました。
不思議なことに
誰も”緊張”について述べていませんでした。
そこで私は気づきました。
『彼らは緊張してるしてないはどうでもいいから
とにかく話してほしい、言いたいことを言ってほしいんだ!』
それ以降、
私はとにかく伝えたいことを一生懸命伝えることに
フォーカスを置くようになり
いつの間にか”緊張すること”を忘れていました。
それと同時に
ミスも気にしなくなりました。
もちろん直そうとはしますが
”ミスを恐れて黙り込んでしまう”
っということはなくなりました。
実はここがものすごく大事です。
多くの人がミスを恐れて
ほとんどアウトプットせずに終わってしまっています。
相手はあなたにもっと話してほしいのです。
言いたいことを言ってほしいのです。
そんな彼らがちょっとした文法ミスを
気にしてると思いますか?
ここでの会話は学校のテストとは違って
ミスをしてもマイナスにはなりません。
返って学ぶことが増えプラスになります。
たしかに会話を通して
英語を上達させることも大事ですが、
会話のメインは”コミュニケーション”です。
この根本的なところは忘れないでください!
今回私が話したことは
常に心のどこかにしまっておいてください。
次回外国人と対面した時、
あなたが緊張せず、伸び伸びと
コミュニケーションが取れることを
期待しています!!
では、最後までありがとうございました!
TVenglish
努力を無駄にするな!継続の重要性
みなさんこんにちは!
言語習得において
”継続性”は欠かせません。
母国語を忘れてしまう人がいるくらいですので
それが第二言語となると数週間、数ヶ月、
習得中の言語に触れないだけで
感覚が恐ろしいくらいすぐに逃げてしまいます。
仮にあなたが
毎週月曜に4時間英語の勉強をしたとしても
毎日15分勉強しているBさんがいたとすれば
上達はBさんのほうが早いでしょう。
特に日本人が英語を学ぶケースだと
文法構造の乖離が原因で数日英語に触れないだけで
レベルが落ちてしまうでしょう。
私が4ヶ月間の留学した時は
とにかく英語漬けで
日本語は一切使いませんでした。
団体で行った友達ともお互い
英語で話すようにしていました。
そして帰国後1ヶ月ほどたち
その友達と会い
ふざけ半分で英語で話していました。
すぐに私は気がつきました。
『次のワードがスムーズに出てこない(;゚Д゚))』
久しぶりに英語を使ったので
とてつもなく話しづらかったです。
そしてその友達に
言われてしまいました。
『なんか英語の切れ味落ちたね』と、、、ガクン、、、
いや切れ味ってなんやねんと思いながら
私はすごく悔しかったです。
帰国後1ヶ月はお休みで
とにかく遊んでゲームやって
という生活だったので
英語には1ミリも触れていませんでした。
『1ヶ月でここまで感覚がなくなっちゃうのか、、、』
と肌で感じました。
私はみなさんが
積み上げてきたものを数週間、週ヶ月で
台無しにして欲しくありませんし、
みなさんもそれは避けたいですよね?
そこで今回は、
私がどのようにして
毎日英語に触れているのかお伝えします!
ちなみに私は一切机に座って
勉強することはしていません。
以前のブログで触れたように
自分の趣味を通して自然に
触れるようにしています。
まず一つ目の方法が
『動画鑑賞』です。
私はほぼ毎日
寝る前に、Netflixで海外のバラエティーショー(TV show)
をみています。
字幕、音声ともに英語で見ていますが、
映画と違って毎回のエピソードごとに
内容が違うので、全てを理解できなくても楽しめます。
ちなみに私のオススメは
『The Big Bang Theory』です(笑)
そして二つ目は
『洋楽』です。
私は趣味で
アメリカのHIP-HOPミュージック
をよく聞きます。
もちろん歌詞を見ても全部は理解できませんが
他のラッパーをディスっていたり
自分の金持ち自慢をしたり
結構面白いんですね。笑
それでよく音楽を聴きながら
歌詞をチェックしたりしてます。
そして最後の方法が
『英語で情報収集』です。
これに関しても私は
アメリカのラッパー情報を
英語で入手しています。(そもそもこういった情報は
日本語での情報源が少ないので、、、)
実際にどんな情報か例を挙げると
『〜が〜とフューチャリング?!』
『〜活動休止か?!』
『〜が無免許で逮捕!』
みたいな感じです(笑)
これも完全に趣味でやっています(笑)
以上の方法を主に使って
私は毎日自然に英語に触れています。
中には英語のスキルが少しないと
困難なものもありますが、
少しできそうだなと思ったら
遊び感覚で始めて見てください!
もちろん他の方法でも大丈夫です!
やはり継続させるためにも
自分の好きなことや趣味を絡ませる
ことがポイントです。
とにかく毎日英語に触れる機会を
得て、努力を無駄にしないように
してください!!
では、
最後までありがとうございました^^
TVenglish